資産の運用でお金を守るway
夢に近づけるビジネス!
資産の運用でお金を守るway
ネット時代に稼ぐ3つのwayのうち、
資産運用でお金を守る方法について述べたいと思います。
資産運用というと、株やFXなどで、
アクティブに儲ける方法もあります。
しかし、このサイトでは、
最低限、お金を守ることを目的に、
誰もがやっておくべき、誰もができる、
資産運用の方法を紹介します。
その上で、お金を守るということは、
世界経済全体の成長に負けずに資産を運用すること、
でもあります。
ここでは、年率7~8%の投資リターンをめざします。
銀行に預金しても年率0.1%、
ちょっと利率の高い外国の債権を買っても年利3%くらいですので、
それよりは、ずっとお金が増やせる方法でもあります。
以下、具体的な考え方や方法について述べます。
資産運用の基本は長期分散投資
世界経済全体の成長に負けないようにするには、
どうすればよいでしょうか?
一番、手っ取り早いのは、
世界経済全体の動向とリンクしている
投資信託に投資することです。
しかし、そのような投資信託はありませんので、
自ら工夫して、世界経済全体の動向とリンクできるよう、
銘柄を選び、ポートフォリを組む形になります。
この時、投資先を分散させるとともに、
購入タイミングも分散させることで、
長期的に世界経済全体の成長率に勝てるように投資します。
その考え方と方法について紹介します。
⇒資産運用の基本は長期分散投資
資産運用はネットで自動化
投資は、手間と時間をかけないことがコツです
投資に手間と時間をかけ、のめり込んでしまうと、
どんどんリスクが高いほうにいってしまい、
往々にして、大やけどを負ってしまいます。
色気を出して、手間と時間をかけるべきは、
お金を稼ぐためのネット副業=ビジネスの方です。
投資のコツについて述べたいと思います。
⇒資産運用はネットで自動化
ネットでの投資信託の自動積立の方法
長期分散投資とネットでの自動化、
この2つを実践するための方法としては、
ネット証券で、投資信託の自動積立を行なうことです。
その方法について述べたいと思います。
⇒ネットでの投資信託の自動積立の方法
投資信託の銘柄の選び方
投資信託の自動積立を行う上では、
銘柄の選び方が重要になります。
銘柄の選び方のポイントについて述べたいと思います。
⇒投資信託の銘柄の選び方
投資信託積立のポートフォリオの例
最後に、具体的にどのように投資信託のポートフォリオを組むべきか、
私の事例を交えながら、述べたいと思います。
⇒投資信託積立のポートフォリオ例
投資信託を売るタイミング
積み立ててきた投資信託は、お金と時間を投じて、
作り上げてきた貴重な財産です。
お金があっても、時間だけは買えません。
ドルコスト平均法で積み立ててきた投資信託を売るのは、
とてもモッタイナイです。
このため、「売らない」ことが、基本スタンスとなります。
その上で、どうしても銘柄を売って現金化せざる得ない
ケースもあります。
投資信託を売るタイミングについて述べたいと思います。
⇒投資信託を売るタイミングとは
まとめ
以上、ネット時代に稼ぐための3つの方法のうち、
autolink資産運用/autolinkでお金を守る方法について紹介しました。
お金を作り、守る仕組みができたところで、
次に、いよいよ、お金を稼ぐネット副業の方法について述べます。
⇒ネット副業でお金を稼ぐ方法とは・・
インターネットでしますから。
大丈夫。
インターネットを使ってネットワークビジネス。
ネットワークビジネスはインターネットで成功できる!
インターネットを使ってネットワークビジネスができる時代になりました!
でも、本当に成功するためには、ビジネスを正しく選ぶことが大切です。
次の3点をしっかりと確認しましょう。
①本当に何十年も続く権利的収入が得られる会社か?

ネットワークビジネスに参加する目的は、権利的収入を得ることです。
会社が潰れてしまっては、意味がありません。
そのためには、何十年と継続する強固な会社を選ぶ必要があります。
また、権利的収入が得やすい製品と報酬プランを選ぶことも大切です。
②効果と継続性のあるインターネットノウハウか?

インターネット展開というと、無料ブログやfacebookなどのSNSが思い浮かびますが、それだけでは上手くいきません。
無料ブログは基本、ネットワークビジネスが禁止です。また、SNSもビジネスに誘いたい人で飽和しています。一時的に上手くいっても、ダウンさんが続かなければ、ネットワークビジネスでは成功できません。
効果的かつ継続的に集客するためには、ポータルサイトをメインに、補助的に無料ブログやSNSを使う、これが正しいやり方です。
③アップラインのサポート体制は優れているか?

パソコン作業は、ひとつ分からないことがでてくると、次に進めなくなります。マニュアルを渡してハイ終わりではなく、親身なサポートが必要です。
このため、チームを選ぶときには、あなたをサポートしてくれるアップラインをしっかりと確認しましょう。
インターネット展開を教えてくれる人が何人いるか?
マンツーマンで教えてくれるか?
トップリーダーはどんな人か?
口コミでやりたい人が現れた場合にサポートできるか?
などを確認しましょう。
私たちの展開するビジネスの仕組みとチームの詳しい内容はこちら!