美容サロンを取り巻く環境を紐解く、「3つの数字」/全国の美容室の数 全国の美容サロンの数 全国の美容院の数








吉良の美容コラム!










早朝の掃除からはじまり、深夜は売上計算に新人スタイリストの育成。

サロン経営は忙しすぎて、じっくりサロンの今後を考えるといった時間は取れませんよね。

しかしサロンを取り巻く環境は刻一刻と変化しています。

今回は、「知らなかった!」じゃ済まされない、今注目すべき3つの数字(全国の美容サロン数、経営主体別売上動向、営業年数別売上動向)をご紹介します!

全国の美容サロン数、22万!

10年前から美容サロン数は常に右肩上がりで増加してきました。

平成10年には約20万だった美容サロン数は、10年で22万4千にまで到達しました。

「、、たしかに、2万店増えているけれど、たった2万?」と思った方も多いのではないでしょうか?

しかし、少子高齢化と人口減少が拍車をかけ、サロンのターゲット一人あたりの美容院数はより増加し、競争は過激化しているのです!

更に、年齢の人口分布をみると、一番多い年齢が60〜64歳、二番目が35〜39歳。

美容サロンも人口の推移とともにターゲットを広げるといった施策も必要になってくるのではないでしょうか?
全国の美容サロン数

出典:平成22年度美容業の実態と経営改善の方策 (厚生労働省)

全国の美容サロンの売上推移、株式会社は増加している一方、個人経営は減少傾向!

全国の美容サロン


こちらのグラフは前年度と比べた今年の売上状況を、経営主体別に比較したものです。

株式会社の売上が増加し、個人経営の売上が減少していることが顕著に現れています。

特に去年は、1000円カットのQBハウス、3Qカット(サンキューカット)等、格安かつ時短サロンが脚光を浴びました。

株式会社はより低価格でより効率的なカットを提供するために、工夫を凝らしています。

ご自身のサロンは価格で勝負するのか?

それとも違うターゲットを狙うのか?この機会に今一度考えてみることも必要かもしれません。


美容業

出典:平成22年度美容業の実態と経営改善の方策 (厚生労働省)

20年以上続いているサロンが危ない?

全体的にサロンの売上は減少傾向にあります。

しかし、中でも減少が目立つのが、営業年数が20年を超えたサロン。

ここからわかるのが、リピート顧客に頼った経営はなかなかに難しいということ。

一定のリピート顧客は抱えつつも、常に新規顧客を開拓する姿勢が必要となってくるでしょう。
美容業

出典:平成22年度美容業の実態と経営改善の方策 (厚生労働省)

ここでは全体的に厳しい現状をお知らせしましたが、お客様一人あたりが美容院で利用する金額は増加しているという嬉しいデータもあります。

また、ネットの発達によってお客様はより自身の好みにあったサロンを検索できるようになりました。

ご自身のサロンの魅力を正しくお客様にお伝えして、継続的に新規のお客様を呼びこむ施策を考えていくことが長く続くサロンになる秘訣です!

HOT PEPPRE Beauty記事参考


サロンの集客

今ではホームページ、ブログ、SNSといったネットツールが、サロンの集客の根幹の役割を果たすようになりました。

しかし、その各々の使い分けは案外知られてないのでは無いでしょうか?


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